第68回全日本ターゲットアーチェリー選手権大会
全国大会
ここに記載してある内容は、2025年12月6日時点での情報です。
日程を含めて、今後変更となる場合がありますので、ご了承ください。
独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ振興基金助成事業
| 主催・主管 | 公益社団法人全日本アーチェリー連盟 |
| 後援 | 東京都 |
| 日程 | 2026年10月30日(金)~11月1日(日) |
| 会場 |
東京都江東区夢の島2丁目 TEL:03-3522-1588 JR京葉線・東京メトロ有楽町線・臨海高速鉄道りんかい線「新木場駅」から徒歩約10分 |
| 開催要項 | |
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出場選手 コーチ規程 |
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| 大会プログラム | |
| 記録速報 | |
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取材・視察申請 |
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日程 |
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ライブ配信予定 |
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| 競技会結果 |
大会の見どころ
今年で68回目となる 「全日本ターゲットアーチェリー選手権大会」。アーチェリーの日本一を決める、国内で最も権威のある競技会です。
今大会では2つの部門(リカーブ、コンパウンド)で競技が実施されます。全国から選考された約300名の選手たちが、卓越した技を競い合います。
【リカーブ部門】(オリンピック種目)
世界でもっとも盛んにおこなわれているのがリカーブ部門で、オリンピック種目にも採用されています。
全日本選手権では、9月に開催された愛知・名古屋アジア競技大会に出場した選手たちも出場する見通しです。
前年度 優勝者
| 男子 | 関口 滉都 選手 | 学生連盟・日本体育大学 |
| 女子 | 朝久野 奈波 選手 | 大阪府・日本建設株式会社 |
【コンパウンド部門】
コンパウンド部門で使用される弓は、弓の上下両端部分に偏芯滑車がついており、この作用によって引き重量が途中で軽くなって引き易く射ちやすくなります。また、発射補助装置(リリーサー)を使用することもでき、リカーブに比べて的中精度が高いのが特長です。そのため、1点を争う熾烈な戦いが繰り広げるところに面白さがあります。使う用具によって、体力の差が補えることから、幅広い年齢層の選手が活躍しています。
前年度 優勝者
| 男子 | 中村 和音 選手 | 東京都・エトリア株式会社 |
| 女子 | 早川 浪 選手 | 長野県・株式会社NAMI |
競技種目
- リカーブ部門 オリンピックラウンド(予選ラウンドは70mラウンド)
- コンパウンド部門 コンパウンドマッチラウンド(予選ラウンドは50mラウンド)
記録速報(Ianseoページへのリンク)
出場選手一覧
このページに関するお問い合わせ先
公益社団法人 全日本アーチェリー連盟 (事務局)
東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 JAPAN SPORT OLYMPIC SQUARE 707 号室
電話 03-6459-2812 FAX 03-6459-2813
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