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2021年度 アンチ・ドーピング アウトリーチ事業
2021年度 アンチ・ドーピング アウトリーチ事業

<独立行政法人日本スポーツ振興センター スポーツ団体スポーツ活動助成事業>

7月3日(土)~4日(日)に静岡県掛川市「つま恋リゾート彩の郷」にて行われた、「第16回全日本小学生 中学生アーチェリー選手権大会」の会場におきまして、2021年度の「アンチドーピング アウトリーチ事業」を実施いたしました。

この事業は、当該競技会に参加する小学生、中学生アスリートと、コーチ、保護者などを対象に、アンチ・ドーピングの知識や、フェアプレイの大切さを学ぶ機会とすることを目的としています。

今回、現役トップアスリートの杉本智美選手(大阪府、ミキハウス)にご協力をいただき、集まった子供たちに、楽しくわかりやすく学んでもらいました。