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2020年度ナショナルチームと会員(選手)の皆様へ

この度の緊急現状調査において、ナショナルチームの皆様は、ご協力を戴き感謝申し上げます
 
新型コロナウイルス感染の拡大は、スポーツ界においても、競技会の中止や延期 そして練習場の閉鎖が世界各地で相次いでおり、選手の皆さんは、不安の日々を過ごされていることと思います。 日本でも、4月7日政府は緊急事態宣言を発令され、練習施設も閉鎖に追い込まれて練習ができない選手も多くなってきました。
報告いただきました現状についてポイント紹介し選手の皆様と共有したいと思います。

1.何とか練習環境を確保して平常に近い練習可能
1.場所を変えて練習している。
1.母校を利用している。
1.練習場が確保できない
1.自宅でトレーニング
1.自宅で素引き
1.自宅の庭で近射
1.まったく練習や近射さえの環境確保できないため練習していない
等々、状況がわかりました。

活動していた練習場の閉鎖後、近くでの利用可能なアーチェリー練習場は見つからず、現在は自宅や母校の協力により練習時間を確保している選手もいますが、多くの皆様は平常の活動ができない状況です。
厳しい日々か続きますが、選手の皆様、そして監督コーチの皆様は、おかれた環境を最大限利用し各自で工夫してトレーニングや素引き・近射等、それぞれの努力により乗り切ってもらいたいと思います。
そして、新型コロナウイルス感染拡大防止のために適切な行動を取ることを最優先していただき、不要不急の外出を自粛し、特に換気が悪く、多くの人が密集し、近距離での会話や発声が行われるという3つの条件が同時に重なるような場を避ける行動を取り、その中で各々の目標達成のために努力を続けていただきたいと存じます。
「めげる」ことなくトレーニング環境の確保に向けて「正しい選択と行動をとった」者が、収束後に再開される競技会や活動が、笑顔で臨めるものだと思っています。
皆様とともに感染拡大防止に真摯に取り組み、この問題が収束をみたときには、アーチェリーの価値や応援いただく多くの皆様に感動と勇気を届けられるような取り組みを進めてまいりましょう。
おかれた厳しい環境の中でも、あきらめないで奮闘されることを祈念するとともに、くれぐれもお体にはご自愛のうえ、ご活躍されますことをお祈り申しあげます。
 

2020年4月 9日
公益社団法人全日本アーチェリー連盟