大会

東京記念大会 全日本チャレンジ ターゲット アーチェリー大会

------アーチェリーにチャレンジ   一番目立つのは誰だ!--------

開催について
児童から壮年まで一堂に会して、特別な競技方法を加えて初心者から熟年アスリートまで、
アーチェリーの楽しさや喜びを体験できる競技会として開催いたします。
公認記録部門やレクレーションラウンド部門(競技を楽しむ為の部門)がありますので、記録の
追及も一つの楽しみですが、体力に応じて競技に参加しアーチェリーを愛する仲間との交流を
深め楽しんでください、ベテラン選手と情報交換したりするのも上達の近道です。

1.主催   公益社団法人全日本アーチェリー連盟

2.主管   公益社団法人全日本アーチェリー連盟

3.共催   つま恋リゾート彩の郷

4.日程   2021年 5月15日 (土) ~16日 (日)
 5月15日(土)13:30~14:30受付・用具検査
        14:40~15:50練習
        16:00解散
 5月16日(日)8:10~受付・用具検査(前日完了選手は不要)
   16日だけの参加も可能です
        8:20~開始式(整列体系なし)
        8:30~9:10練習
        9:20~10:40前半36射
   進行は予定10:50~12:10後半36射
         終了~13:00昼食
        13:10~14:30イベント競技会
   参加者でアーチェリーを楽しもう
   終了後、会場の撤収(お手伝いお願いします)
        15:40閉会式予定

5.会   場  つま恋リゾート彩の郷  グリーン広場
          静岡県掛川市満水2000  ℡0537(24)1111
          JR東海道新幹線・・・掛川駅下車→ タクシー → つま恋
          東名高速道路・・・・・掛川ICまた菊川IC→ つま恋北ゲート

6.競技種別 (全部門・全種別 男女制限なし)
公認競技の部
 リカーブ部門
  a)70mラウンド:一般の部(大学生以上)
  b)70mラウンド:高校生の部(本人の意思により中学生のエントリー可)
  c)60mラウンド:中学生およびマスターの部(中学生および50歳以上)
    *希望者が多いので参加枠を最大30名に増やしました。
 コンパウンド部門
  d)コンパウンド50mラウンド(年齢制限なし)
 ベアボウ部門
  e)ベアボウ50mラウンド(年齢制限なし)
 レクレーションラウンドの部
 リカーブ部門
   f)30mラウンド:マスターAの部(50歳以上)
  g)30mラウンド:小中学生の部(小学生および中学生)
  h)18mラウンド:小学生の部(小学生)
 ベアボウ部門
   i)30mラウンド(年齢制限なし)
7.競技規則全日本アーチェリー連盟競技規則(2020年~2021年版)および
  本競技会の運営規定による。
  競技方法 全部門・全種別共通
  ABCの3名 1立(1エンドにつき6射4分)で実施する。
  競技に先立ち40分間の練習を設ける。
  得点記録は、同一標的を使用する全選手のもとに行う。

 リカーブ部門
  a)70mラウンド:一般の部72射:122cm標的面使用
  b)70mラウンド:高校生の部72射:122cm標的面使用
  c)60mラウンド:中学生およびマスターの部72射:122cm標的面使用
 コンパウンド部門
  d)コンパウンド50mラウンド72射:80cm-6リング標的面使用
 ベアボウ部門
  e)ベアボウ50mラウンド72射:122cm標的面使用
 レクレーションラウンドの部
  リカーブ部門
  f)30mラウンド:マスターAの部72射:80cm標的面使用
  g)30mラウンド:小中学生の部72射:80cm標的面使用
  h)18mラウンド:小学生の部72射:80cm標的面使用
  ベアボウ部門
  i)30mラウンド72射:122cm標的面使用

8.参加定員部門種別(男女区分なし)定員
  公認競技リカーブ70m一般36名
  70m高校生12名
  60m中学生・マスター12名
  コンパウンド50m18名
  ベアボウ50m6名
  レクレーションリカーブ30mマスターA12名
  30m小中学生12名
  18m小学生6名
  ベアボウ30m6名
  合計120名

  ※各種別定員に到達しだい締切とする。
  ※2021年度ナショナルチーム選手を優先する。
  ※但し、各種別の参加申し込みが定員に満たない場合は、その不足人数を
    他の種別に振り当てることがある。

9.表   彰   特別な企画はなし

10.参加資格
  ①2021年度(公社)全日本アーチェリー連盟に登録済みの選手。
   ※但し、登録申請中でも可能とする(参加申込期限までに会員登録システムへの
   登録が完了していること)。
  ②レクレーションラウンドの部への参加者は上記①に拘らず都道府県
   協会(連盟)のみの登録者でも参加も可とする。
   ただし、協会(連盟)の登録が証明されることを条件とする。
  ③中学生は2006年(平成18年)4月2日以降に生まれた学校教育法で定める
   「中学校」又は「中等教育学校前期課程」に在籍する者。
   小学生は2009年(平成21年)4月2日以降に生まれた学校教育法で定める
   「小学校」に在籍する者。
   ※中学生の部へ参加を希望する小学生は、中学生の部に参加申込みすることが
    できる。但し、中学生の部と小学生の部の両方への申請はできない。
  ④コンパウンド・特別部門キャデットは 17歳以下(1 月1 日起算)とする。
  ⑤グリーンバッジまたは、アウトドアリカーブスターバッジ所有者。
  但し、レクレーションラウンドの部に出場者する者は除く。
 (グリーンバッジ所有が望ましい)。

11.参 加 費参加部門に関わらず、以下の区分で申し込むこと。
  一般5,000円
  高校生・中学生・小学生3,000円
  振込口座   名義  全日本アーチェリー連盟    口座  みずほ銀行 渋谷支店 普通 79992
  エントリー完了しましたら、速やかに下記口座に振り込みください            ※振り込み人:都道府県名と氏名を記入してください。 12.服装競技者は、競技中はもちろん、その競技会の閉会式および練習中に    おいても、アーチェリー競技にふさわしいスポーツウェアを着用しなくてはならない。    公益社団法人全日本アーチェリー連盟の競技規則、第18章 服装規定     第214条(服装規定)に準ずる。 13.申込方法(各種別定員に到達すると、受付送信できなくなります。)    本連盟ホームページ、大会エントリーページより申し込みを行う。
   大会エントリーは終了しました。 14.申込期日    受付開始2021年4月 5日(月) 午前10時から    受付終了2021年4月26日(月) 午後1時まで 15.宿泊について   ・宿泊については各自で手配ください。    16.そ の 他    ①選手は指定された時間に、受付け及び用具検査を受けること。    ②選手はスターバッジおよび会員カード(会員証明等)を必ず携帯していること。    ③車椅子等の選手はエントリーの備考欄にその旨を記入のこと。なお、矢取り代行    が必要な選手は各自で用意すること。    ④競技中の疾病等に関する応急処置は主催者で行うが、その後の責任は負わない。    ⑤未成年選手は出場に際して保護者の同意を得ていることを条件とする。    ⑥小学生・中学生は保護者又は責任の負える方が引率することが望ましい。    ⑦出場選手の昼食は選手各自で準備すること。 17.個人情報の取り扱いについて    ①使用目的は次のとおり。    ⅰ 加盟団体・HPへの出場決定者選考結果通知。    ⅱ 大会プログラム作成。(大会プログラムは、大会関係者以外に一般及び     マスメディアに公開する)    ⅲ マスメディア、会場内での参加選手や観客及び加盟団体への成績表の     配布並びに競技会写真 送付。     (主催団体・後援団体・本連盟ホームページ・フェイスブック掲載を含む)    ⅳ 大会運営に必要な場内アナウンス、掲示板等への掲示。     ②上記以外に利用する場合は、本人に通知し承諾を得る。     ③その他個人情報の取扱い(プログラム作成時の印刷業者への委託等)に    ついては、本連盟個人情報保護規程に基づき行う。 18.新型コロナウイルス感染拡大防止について    新型コロナ感染拡大の防止について、次の各項にご協力ください。    ① 以下の各事項に該当する場合は、自主的に参加を見合わせてください。    ・ 体調がよくない場合、(例:発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合)    ・ 同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合    ・ 過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、      地域等への渡航または当該在住者との濃厚接触がある場合    ② 必ずマスクをご持参ください。    ③ こまめな手洗い、アルコール等による手指消毒を実施してください。    ④ 他の参加者、主催者スタッフなどとの距離(できるだけ1m以上)を確保してください。    ⑤ 競技中に大きな声で会話、応援等をしないでください。    ⑥ 感染防止のために主催者が決めたその他の措置の遵守、主催者の指示に従って    ください。    ⑦ 競技終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、主催者に      対して速やかに濃厚接触者の有無等について報告してください。    ※上記の対応は、国において新たな対処方針等が示された場合は、必要に応じて      見直しを行います。