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<競技の内容>
マーク、アンマークそれぞれ24標的(または、12標的を2回)を4名1グループで、3本ずつ射って回ります。標的は、山の中や草原など、自然の地形を生かして変化をもたせたコースに設置されます。このため、射ち上げ、射ち下ろしなど、特別なシューティングテクニックが求められることになります。フィールドはコースごとに地形が異なるので、同じ条件のコースは存在しません。コースの特徴を読み、どのように射つかが攻略の鍵と言えるでしょう。
世界選手権大会、全日本選手権大会などの公式戦では、これが予選ラウンドとなり、部門ごとに一定数の選手が決勝ラウンドに進むことができます。別に設置されたコースを射って回ったあと、残った上位4名が1対1のマッチ戦を行います。
なお、アンマークコースは、公式戦のときにだけ特設されるのが普通です。なぜなら、そうしないと、事前に選手に距離が分かってしまい、競技そのものの意味がなくなってしまうからです。アンマークは、伏せられた距離をどれくらい正確に読むかが競技の大きなポイントなのです。
国内の公式競技会では行われていませんが、世界選手権では団体戦が実施されます。各部門1名ずつの3名でチームを構成します。予選ラウンドの個人合計点の上位8チームだけが、団体戦の決勝ラウンドに進むことができます。
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